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原画家降板の可能性について

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 私、田宮秋人が企画開発を進めておりました斬死刃留(仮)に関して残念なお知らせをしなくてはいけなくなりました。

 本企画に原画作業を受け持って頂いておりました、
要アラタ氏が自らの意思で原画家を降板を希望されました。
 五月頭に、原画に対する修正要望と原画家のページに掲載していただきたかった書き下ろしCGの原画(着彩は当方グラフィッカーで行うと伝えました)をお願いしました。
当方としましては原画家さん個人の宣伝と共に当企画の宣伝も兼ねての提案でした。
 ですが、書き下ろしCGの掲載に関して、これを行うことが出来無いとのお返事でした。現状の開発期間が長くなっていることもあり、この企画に対するモチベーションが低下しているのではないかと危惧いたしまして、腹を割ってその点を確認しようと、やる気の有無をメールでお聞きしました。
この時点で、もしやる気が減少していらっしゃるのであれば、降板は可能だとお伝えしました。その際こちらからは是非、要アラタ氏の原画で本企画”斬死刃留”を完成させたいと明記いたしました。

 ところが、要アラタ氏からは以下のようなメールが返って参りました。メール本文からの一部抜粋を記載いたします。

(メールを頂くまでは、本気で最後まで作業に関わりゲームを完成させられるものと思っておりましたし、そのつもりで作業をしていました。
ですが、頑張った上の作業でお力になるどころか、逆にご迷惑をお掛けしていたという状態ということで申し訳なさでいっぱいです。
本当にひどい作業をしてしまっていたようで、それに気付かず申し訳ありません。
今回、これ以上続けても私のせいで足を引っ張ってしまうだけということを思い知りました。
自分の未熟さが痛いほどわかったので、しばらく原画作業などから離れるつもりです。

何も出来ないまま企画から離れるのは本当に辛いですが、それ以上にご迷惑をお掛けしたくありませんので、ご提案頂いたように企画を降りる方向で考えております。)

 正直、このメールを頂きこちらは驚愕いたしました。
降板を強いておりませんし、最後までやる気があると書かれているにも関わらず、自ら降板を希望されると言う意図に矛盾を感じました。
 再度、こちらは要アラタ氏の原画で作業を続けたいと希望したのですが、途中から一切の連絡が取れなくなりました。意思の確認をしたくメールを送りましたところ、何故か、要アラタ氏では無く成年漫画家のひょころー氏から2008年5月14日の段階でメールが届きました。要アラタ氏が精神的に錯乱しており、これ以上仕事が出来ないとの内容でした。以下はメール本文からの一部抜粋です。
(今の状態で続けられるとはとても思えません。
このまま続けたらどんな自傷行為をするかわかりません。

もし可能でしたらこのまま●●を降板させてやって下さい。
もしくはまたいつになるか解りませんが本人が元気に仕事をできる様になるまで休止させて下さい。)
*●●の部分は御本名ですので伏せさせていただきます。


 この時点で私の方も困り果ててしまいました。
「降板させてください」と第三者から希望されましても、それを簡単に受理することは正直できません。シナリオライター、要アラタ氏の原画を使用しCGを塗っていただくグラフィッカー、販売元など各方面に対する影響は多大なものになると思われます。

 そこで、第三者のひょころー氏ではなく要アラタ氏本人の意思確認を希望しているのですが、電話には直接ご本人は出ていただけず、最終的に原画家をどうするか決めかねている状態です。この件に関しまして展開があり次第、詳細は随時お知らせしたいと思います。

 私としてはこのような形となってしまい大変遺憾に思っております。企画自体は何としても存続の方向で持って行きたいと考えております。こちらに関しても当ブログにて随時お知らせしていく予定です。関係者並びに楽しみにしていただいていたユーザーの皆様に深くお詫び申し上げます。

原画をお願いした要アラタ氏のサイトはこちらです。
HP:電動子供
(2008-05-16 の記事より)
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